生活介護について
生きがいをみつけよう

画像生活介護事業として機能維持活動・レクリエーション・クラブ活動・作業・通院等の日中活動を行っています。
日中活動を通して、暮らしにハリと潤いがうまれるよう、日々意欲的に取り組める内容となるように工夫しています。

 作業については、入居者の持っている力を引き出すために、作業種や提供の仕方についても常日頃から工夫を重ねています。
仕事の達成感や充実感が自信につながり、暮らしの支えになっている利用者も多くいるので、やりがいをもって取り組むことのできる作業を組み立てることを重視しています。

給料日には作業班ごとに、日々の労いの気持ちをこめて外出をしています。
また、活動における人と人との関わりを通して、よりよい人間関係を構築していければと思っています。
 職住分離という考えを元に、民間の養鶏場「数馬養鶏場」での作業に加え、平成21年度より新たに「ふぁいん」を地域に開設しました。
少しでも多くの人に「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」のある暮らしを体験してもらいたいと考えています。
また、地域の資源を活用し、活動の場を地域の中に広げていけるよう、積極的に情報収集や調整をしています。

日中活動

えん班

画像  『ご縁がありますように』『円になって』など、人と人とのつながりを大切にしていける班というイメージで「えん」と名づけました。

 室内作業を中心に活動しています。リリアン編みのお花をモチーフにしたヘアピンや小物類、メンバーの描いた絵のスタンプが押してあるメモ帳・バッチ・コラージュ作りや編み物・咲き織りなど様々な個性あふれる作品づくりに力を入れています。
 また、楽しみながら身体機能の維持・向上を目指すためにリハビリやストレッチを取り入れたり、気持ちのリフレッシュの意味も込めてレクリエーションにも力を入れています。

 作業や活動を通じてやりがいや充実感を得られるように、楽しみながら様々なことにチャレンジしています。

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風(ふう)班

画像  風(ふう)班は、仕事としての作業という考えではなく、日中の過ごし方の一つとして活動しているグループです。令和6年度より、新たな活動班としてスタートしました。

 「風(ふう)」と名付けたのは、「風を感じる」班というイメージからです。
 その名のとおり、施設の外に車で出掛けて行きます。天気のいい日には、季節を肌で感じながらの散歩や日向ぼっこを行い、雨の日であれば、雨の音を楽しみながらのドライブ。四季折々のにおいや音、暖かさや空模様など、自然に触れることで、生活に彩を添えて行きます。また、施設内では、リラクゼーション活動なども工夫しながら行っていきます。

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リサイクル班

画像  資源のリサイクル活動をしています。施設内から出るもの以外に、ご家族や地域の方々にご協力をいただきながら、空き缶・ペットボトル・牛乳パック・段ボールを集め、業者に納めています。また、廃棄CDの解体作業や、ペーパーのシュレッダー作業なども行っています。

 屋外では、空き缶・ペットボトルの水洗い洗浄、ペットボトルのフィルムはがし、缶つぶし機での圧縮、スチール缶とアルミ缶の選別等を行っています。

 室内では、廃棄CDの分別作業を中心に、シュレッダーや牛乳パック切りなどを行っています。
 一人ひとりのメンバーがそれぞれに役割を担い、積極的に作業に取り組んでいます。皆で協同して作業する喜びを感じられるよう、メンバー間の繋がりを大切にしています。

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養鶏班

画像  現在150羽の鶏を飼育し、餌やり、水やり、採卵、パック詰め、納品を行っています。平和の家の卵は、平飼いで飼育することで鶏のストレスが少ないため、クセがなく優しい味がします。また、自家配合の餌をあげているため、安心して食べることができます。

 地域の焼き肉店やショッピングモール、駅ナカのセレクトショップ等に卵を卸しています。また、地域の作業所等でクッキーやパウンドケーキの材料として使っていただいています。

 メンバー一人ひとりの特性に合わせて「できること」を大切に、充実感や達成感を得られるよう、それぞれの役割を担いながら主体的に取り組んでいます。

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農園芸班

画像  畑仕事、椎茸栽培を中心に活動しています。
 畑仕事は、畑の土づくりから堆肥づくり、種まき、苗植え、水やり、収穫を行っています。椎茸栽培は原木栽培を行い、原木に植菌(駒打ち)し、伏せこみなどの工程を経て発生させ、収穫します。収穫した野菜や椎茸は施設内で販売しています。また、令和8年度よりハーブ園をはじめました。ハーブティにして販売したいと考えています。
 雨や炎天下の日は、室内作業を行っています。乾燥椎茸を作るための椎茸のスライス作業や、石鹸づくり、ペットボトルの蓋を加工したプラスチックプレートづくりなど行い、新たな作業種も開発中です。不要になった卵パックを活用した紙漉きにも挑戦中。
 冬から春ごろには、外注作業として、レモングラスを乾燥し細かくカットして納品する仕事も請け負っています。

 それぞれのメンバーが個々に応じた役割を担うことで自信につながるように、また、協同して作業することで喜びを感じられるように、やりがいを大切に活動しています。

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数馬養鶏班

画像 八王子市内にある「数馬養鶏場」に公用車で通っています。養鶏場主である数馬さんの理解のもとに、採卵・卵磨き・鶏糞処理等の作業を行っています。
 地域で働くことで、責任感や達成感を感じながら、自信を持って取り組む姿が見られています。
 また、週3回、近くの食堂で食事をし、各自でコンビニで買い物もしています。

 メンバーにとっては、養鶏場主から給料をもらい、喜びを実感できる場でもあり、地域の方との繋がりを実感しながら、日々の作業に取り組んでいます。

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ふぁいん

画像  平和の家の活動班の中で職住分離の考えを基に、施設の外に作られました。

 令和元年度に「クロスロード美山」という、2件のグループホームのあるエリアに新築、移設されました。

 八王子平和の家から車で5分ほどの場所にあり、公用車やバスを使って通っています。
 さをり織、咲き織り、組み紐、ビーズ作品、てぬぐい、ご利用者の絵を活かしたクリアファイルなど、自主制作品づくりを中心に活動しています。午後に散歩に行く日を設けたり、作業の合間にダンスや体操をしたり、昼休みにゲームなども取り入れています。
バザーなどの販売に多く参加しており、お客様との交流がメンバーのやりがいにもつながっています。

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クラブ活動

画像 体操クラブ  興味や希望に合わせて参加し、それぞれのペースで、個々の楽しみや心のゆとりにつなげられるよう活動しています。
 『わざと間違えやすい(失敗する)動き』や『新しい課題』に挑戦し続けることで、脳の神経ネットワーク(シナプス)の形成を促す「ライフキネティック」、描くことをとおして自己表現をする「カラフルバード」、普段あまり動かさない関節や筋肉も動かしながら楽しく健康の維持と増進をはかる「体操クラブ」、メンバーの個性やセンスを生かした作品作りを行う「絵画クラブ」があります。

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カラフルバード
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ライフキネティック
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絵画クラブ